スピリチュアルガイドは癒しとヒーリングサロンの紹介、ワークショップ・イベント情報サイトです。

スピリチュアル用語
形而上学

形而上の存在を扱う、哲学の部門。

形而上学は、哲学の伝統的領域の一つとして位置づけられる研究で、歴史的には、アリストテレスが「第一哲学」と呼んだ学問に起源を有し、「第二哲学」は自然哲学、今日でいうところの自然科学を指していました。

形而上学における主題の中でも最も中心的な主題に存在(existence)の概念があるのですが、これは、アリストテレスが第二哲学である自然哲学を個々の具体的な存在者についての原因を解明するものであるのに対し、第一哲学を存在全般の究極的な原因である普遍的な原理を解明するものであるとしたことに由来します。

そして存在をめぐる四つの意味を検討してから存在の研究は実体(substance)の研究であると見なして考察しました。

また、現象界の奥にある、世界の根本原理を(純粋思惟(しい)や直観によって)探究する学問のことも指します。
世界の根本的な成り立ちの理由(世界の根本原因)や、物や人間の存在の理由や意味など、見たり確かめたりできないものについて考えます。

「形而下学」は形あるもの、目に見えるもの。科学や物理学(physics)
「形而上学」は形のないもの、目には見えないもの(metaphysics)metaとは上という意味。

コンテンツ一覧

ページTOPへ